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Our Product

Flying Firefighter™ - Portable

(ファイヤーファイター ポータブル)

■高い消火能力

 ファイヤーファイター ポータブルは、3本で消火器1本相当の消火能力を有します。国内製品では一番の消火能力を誇ります。

 

■東京消防庁認定の簡易消火用具

 手投げ消火弾で唯一、東京消防庁より簡易消火用具として認定を受けた製品となります。

 3本で1能力単位として、消火器の設置義務に対して代用することが可能です。(総能力単位の二分の一まで)

 

■誰でも簡単に使用が可能

 ボトルデザインもお年寄りや子供まで投げ易いデザインで、万一の場合でも確実に狙った所に投げる事が可能です。

 取り扱いも非常に簡単で、普段は箱(パッケージ)に入れたまま保管するだけ。

 いざという時、以下の3ステップで消火が可能です。

    ①箱を開ける  → ②ボトルを取り出す   → ③火元近くの硬いモノに投げつける

​    (プラスチック容器は簡単に割れますが、カーペットやクッション等の柔らかいものでは割れません。

     蓋をあけることはできません。)

■容量 1​本あたり 800 mil  (950g)

Flying Firefighter™ - Solution

(ファイヤーファイター ソリューション)

ファイヤーファイター ソリューション は、飛行機及びヘリコプターから投下が可能。

山火事、森林火災に止まらず大規模火災にも適用が可能な製品となります。

19年に出展した「AERIAL FIRE FIREFIGHTING」では、ヨーロッパの航空消防分野の関係者に高い評価を頂きました。

 

  1. 高い消化能力で山火事の早期消火が可能・消火コストの削減が可能

  2. 上空からも投下可能・飛行パイロットの負担軽減

  3. 様々の形態の飛行機への搭載が可能、航空機維持費用削減が可能

Proven Technology

A-1模型(第2模型)という能力単位判定用型で試験を実施した結果をご紹介致します。

以下火力は、木造の4畳半~6畳が燃えた際の火力と定められており、この火量を消火する為に必要な消火器が10型×1本と規定されて

います。

Flying Firefighter ™ - Portable は、3本投下により2分以内に完全鎮火を実現しました。

How It Works

Flying Firefighterは、独自技術の磁力装置を通した水を使い消火液剤をつくっているため、他に無い高い消火能力を

誇ります。投下後に発生する炭酸ガスと窒素ガスが空気(燃焼に必要な酸素)を遮断し、同時に発生する水蒸気が火災の温度を奪って

瞬時に消化します。弊社のFlying Fire Fighterは火災による死亡原因の逃げ遅れ(約60%)をカバーする初期消火に強力な威力を発揮します。

お問い合わせ>

info@fftech.us

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